転職しやすいプログラマーの言語は?

プログラマー転職 失敗 プログラマー転職

コロナ禍のなかで在宅ワークという働き方が急速に大きく広がった昨今、IT業界におけるエンジニアは現在売り手市場となっています。エンジニアという職種の中でも比較的転職しやすいのがプログラマーです。

習得者も多く幅広い分野で使われているものから最近開発されたものまで、多種多様なプログラミング言語があります。その中で将来性があり転職しやすいとされるプログラミング言語を詳しく説明します。

プログラマーの転職におすすめの言語5選

プログラマーの転職には、スキルの習得が重要です。現在習得しているスキルに加えて、更に異なるプログラミング言語を習得すれば転職に有利になるといえます。

まずおすすめのプログラミング言語は、Googleが開発したGo言語です。WindowsやMacOSなどのPC環境、AndroidやiOSなどのモバイル環境でもプラットフォームを選ばずに動作するのが特徴です。Go言語は世界的に期待が高まっており、技術を習得しているプログラマーが多くないことから希少性が高く、転職をしやすいプログラミング言語です。

次におすすめなのがPython(パイソン)です。文法の型が少ないため覚えやすく、上級者のコードを見て学習することができます。人工知能やビッグデータ解析など、AI分野におけるPythonの注目が集まっているため転職に有利なプログラミング言語です。

大型ソフトウェアに適したScala(スカラ)もおすすめのプログラミング言語です。Javaと互換性があり、Javaの特徴のひとつである豊富なライブラリも使用することができます。大手銀行や新聞社のウェブサイトなどでの利用例もあり、これからの活躍が期待されるプログラミング言語です。今習得をしておけば、近い将来需要が高まった時に転職へのアドバンテージとなります。

モバイル環境に対応したプログラミング言語としておすすめするのがAppleが開発したSwift(スウィフト)と、Androidの開発推奨環境であるKotlin(コトリン)です。
SwiftはiOSやMacOSのアプリケーションを作成できます。2014に開発されたばかりのプログラミング言語なため習得すればかなり希少性の高い人材となります。

Kotlinも2011年に開発された、比較的新しいプログラミング言語です。Javaと相性が良く、相互運用性があるため現在Javaのスキルを持っているのなら習得のハードルも高くはないでしょう。日本以外の先進国は、iPhoneよりもAndroidの方が普及率が高いというデータもあることから、プログラマーとして世界規模で活躍できるプログラミング言語といえます。

プログラマーが給料アップする方法は?_
プログラマーは収入が思っていたように上がらずに悩むこともあります。給料アップしたいと考えたときには何をしたら良いのでしょうか。 この記事ではプログラマーの給料の悩みを解決する方法を3通り紹介します。それぞれのアプローチの特徴とメリット...

プログラマーの年収を上げるコツ

転職をするにあたり、年収を上げることが目的のひとつです。プログラマーとして年収を上げるにはコツがあります。

ひとつめのコツは、先で説明したGo言語やScalaなどのように今後の需要が見込めて、かつ希少性の高いプログラミング言語を習得することです。希少性が高いプログラマーの年収は、プログラマーの平均年収より高い傾向にあります。
AI分野やビッグデータを扱うことのできるプログラミング言語は、今後伸びていく可能性が高いです。

ふたつめのコツは、SE業務を兼ねることです。システム開発には、SEとして顧客の要望をヒアリングしてシステムの仕様や詳細を担当する上流工程と、SEの指示に従ってコーディングを行う下流工程に分かれます。
コーディングのみのプログラマーとして転職をするよりも、顧客と密にかかわり上流工程も担当できるプログラマーとして転職をすることで年収のアップが期待できます。

プログラマーの転職理由はなに?
プログラマーは、各企業からの需要が高いため他の職業に比べて就職しやすかったり、高い収入を得ている方もいたりと、多くのメリットがある職業です。 しかし、良いことばかりある職業というわけではありません。プログラマーの仕事をしている方の中に...

転職プログラマーに必要なスキルとは

プログラマーとして転職をするために必要なスキルのひとつが、コミュニケーション能力です。システム開発は一人ですべてを担当するのではなく、多くのプログラマーと連携してチームで開発を行います。上流工程の仕様を正しく理解することと、SEの指示を正確に理解することはプログラマーとして重要なことです。

SEを兼ねて上流工程も担当するならば、顧客の要望を的確に聞き出すことも必要です。このことからコミュニケーション能力はプログラマーにとって必要なスキルといえます。

もうひとつ必要なスキルは、努力をし成長し続けることです。IT業界は発展と技術の進歩がめまぐるしい世界で、開発されて間もないプログラミング言語もたくさんあります。日々進化する技術に目を向け、学習し続けることが転職後もプログラマーとして活躍し成長を続けるために大切なことです。

プログラマー転職のことなら【プロ転】
プログラマーの仕事ってなに? IT関係の転職先を探していると、必ずと言って目にする「プログラマー」という職種。言葉はよく聞くけれど、具体的にどのような仕事をしているか知っていますか? プログラマーとはその名の通りプログラミングに...

プログラマーの転職には将来性がある

IT業界は需要が高まっており、未経験から参入する転職者も今後増えることが見込まれます。プログラマーとして転職するからには年収だけでなく能力もスキルアップしていきたいものです。将来的に必要とされるであろうプログラミング言語を選択し習得するだけではなく、コミュニケーション能力や成長をし続ける姿勢も持ち続けていきたいものです。

プログラマー転職
プログラマー転職専門家が監修
山中のぼる
1985年6月生まれ
東京都出身

大学卒業後、大手人材サービスに就職。
その時にプログラマー専門の転職支援に従事し専門部署の立ち上げ。
プログラマー転職支援はこれからさらに求められると確信し独立。
現在はプログラマー専門の転職コンサルタントを行う。

未経験からプログラマーへ【GEEK JOB】

GEEK JOBは、「学びかた」を改革し、自ら学び、自らサービスを創り出す人を増やすという、事業ミッションのもと第二新卒/フリーターに向けた、無料のプログラミング学習&就職支援サービスです。
参加者の71.6%はパソコン初心者からスタートしておりますが、転職成功率は95.1%という実績があります。

プログラマー転職のことなら【プロ転】公式サイト
タイトルとURLをコピーしました